退屈なことはPythonにやらせよう
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基本情報
書籍名: 退屈なことはPythonにやらせよう -- ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング
出版社: オライリージャパン
著者: Al Sweigart (著), 相川 愛三 (翻訳)
ページ数: 616
金額: 3,700円+税
発売時期: 2017/6/3
カテゴリ: #Python / #入門書
出版社リンク: https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117782/
Amazonリンク: https://amzn.to/2GbmVGS
ステータス
#購入した
#既読
本の概要
Pythonを使ってプログラミングを学ぶ本。
後半ではExcelやWordのファイル操作、CSV処理、メール送信、Webスクレイピングなど多くの仕事に使えそうな実例でライブラリの使い方を学ぶ構成になっています。
"その場限りのコードを書く人向けの本なので、コードのスタイルや美しさにはあまり配慮していません。オブジェクト指向プログラミングやリスト内包、ジェネレータなど、洗練されたプログラミングの考え方は、複雑になるので説明していません。"(まえがきより)
本の感想
プログラミングを覚えたら、何ができるようになるのか、実現できることが分かります。
前半はPythonの入門で、プログラムの動作をフローチャート付きで分かりやすく紹介したり、ちょっとしたツールやゲームの実装を織り交ぜて説明しているのでイメージが付きやすくなっています。
お勧めの読者
#TBD
扱っている分野
#TBD
動機、価格
入手日: 2017/6/29
入手金額: 3,197円
入手フォーマット: PDF, mobi
入手動機: #BeProud のPythonの研修で教えるときに紹介できる書籍か確認したかった
動機は満たされたか: はい
関連リンク