哲学者と象牙の塔
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基本情報
書籍名: 哲学者と象牙の塔
出版社: 講談社
ページ数: 228
金額: 1800円+税
Audible: なし
本の感想
読みやすくて、考えるポイントが提示されているところがよかった。
どのパートも読み始めは面白い(マンガ形式で読みやすい)ので読み進めやすい
しかし、中盤から、元の相談からずれていっているような感じがした
哲学ってそういうもの、なのかなとも思う。
メノン でもQ「徳を教えてほしい」A「そもそも徳とは何なのか定義しよう」という感じだったし 本の概要
ヒット作『哲学用語図鑑』の著者が、悩める現代人に贈る哲学ファンタジー。
マンガと文章で構成される物語は、哲学入門にも、深く哲学を理解したい人にも最適。 ------
ここは哲学者たちが暮らす象牙の塔。
日常生活のなかで悩みを抱えた人たちが、哲学者に救いを求めて訪れる。
彼らはこう問いかける。
「幸せになるために、何をしたらいいですか?」
「どんな職業を選べば、AIに仕事を奪われませんか?」
「迷いのない人生を送るには、どうすればいいですか?」
哲学者たちの回答は、どれも悩みを本質的に解決するものばかり。
ただし、来訪者たちはその回答を聞くことで、
自分の人生の本当の意味について考えざるをえなくなる──。
もしソクラテスやデカルトなどの哲学者に人生相談をするとしたら…
贅沢三昧の「夢」を見続けられる経験機械 それは幸せな一生と言えるのか
夢から覚めて落胆… もし、その夢に永遠に戻れるなら戻りますか?
あなたにとって「自分」とは何ですか 何を失えば自分ではなくなりますか?
幸せな人生を送るために、「快楽」以外の時間はムダではないですか?
「幸福」と「快楽」のためだけの人生を選ばないのはなぜですか
自分の人生にとって「大切な何か」は、限界状況に立たされて初めて気づく
原子レベルまでコピーした友人は、元の友人と「同一人物」でしょうか?
完全なコピー人間が出現し、本人は消滅する これってテレポートですか?
「自分の心」と「友人の心」が一つになることがあると本気で信じてますか?
お勧めの読者
哲学にちょっと触れてみたい人
文字よりマンガのほうが読みやすい人
扱っている分野
動機、価格
入手金額: 0円(図書館)
入手フォーマット: 紙
動機は満たされたか: はい。ちょっと物足りなかった
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