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基本情報
書籍名: PythonユーザのためのJupyter実践入門 ページ数: 416
金額: 3,300円+税 (3564円)
発売時期: 2017/9/9
ステータス
本の概要
本の感想
Jupyterを使っていて「これどうすればいいんだろう」と思う事が大体書かれていて仕事しながら情報を探すのに良い
お勧めの読者
PyData入門者
Jupyterを使ったグラフ描画の方法などをざっくり知りたい人
扱っている分野
Pandas データの扱い方、計算、クロス集計、時系列データ処理、可視化 Matplotlib グラフ描画、フィギュア、サブプロット、折れ線グラフ、散布図、棒グラフ、ヒストグラム、箱ひげ図、円グラフ、線分や円弧や文字列の描画、目盛りの描画、凡例の調整、描画スタイルの変更 Bokeh Matplotlibとの違い、描画方法、折れ線グラフ、散布図、棒グラフ、ヒストグラム、箱ひげ図、円グラフ使いこなし 動機、価格
入手日: たしかPyCon JP 2017 (2017/9/8)
入手金額: たしか3300円
入手フォーマット: 紙
入手動機: Jupyterを使ったグラフ描画の方法などがまとまったのが欲しかった
動機は満たされたか: はい
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