PyCharmからVSCodeに乗り換えた感想
夏休み初日、ついに重い腰を上げてVisual Studio Codeのセットアップを始めた! 起動時のチュートリアル親切だなー。普段なら無視するんだけど、今回はさすがに機能迷子になりそうなのでチュートリアルに従ってみているが、先にvimキーバインドにしたせいでplaygroundの説明どおりに操作できない..
Visual Studio Code、エクスプローラとソース管理が手になじまず、なかなか使い慣れない。PyCharmのSearch everywhere 欲しい。PyCharmはbattery includeで使いやすかったけど、Visual Studio Codeはプラグイン追加でもうちょっと使いやすくなるんだろか
Visual Studio Codeの Ctrl+P が "PyCharmのSearch everywhere" 相当の機能だと今気づいた。チュートリアルでコマンドパレット(Ctrl+Shift+P)は覚えてたけど、Ctrl+Pの方は気づかなかった…見逃したかな?
Visual Studio Codeはすごいけど、使うにつれPyCharmが使いやすいことを再認識中。PyCharmは「統合されている」感じがする。VS Codeはプラグインの寄せ集め感があってユーザーの数だけ使い方がある感じ。 ここ数年で、Visual Studio Code がデファクトになったのでPyCharmから乗り換えがんばり中
VSCodeを使える人ならローカル環境なしで開発ができるようになる世界が近い 🤫 New shortcut: Press . on any GitHub repo.
既にVSCodeを主環境にして1年が経過。まあまあ使えている。 同様に乗り換えた人の感想
結論から言うと、やっぱり可能な限りJetbrainsは使いたいです。今は週5フルコミットで、ほぼVSCodeしか使っていませんが、個人でAll Products Packのライセンス購入は継続すると思います。 VSCodeでも意外と何とかなったこと
見た目
デバッグ
スペルミスチェック
Git周り
VSCodeだと辛いとこ
diffの確認
ローカルヒストリー
メソッドの参照
ウィンドウの分離
大文字小文字のトグルができない
コメントアウト
DB周り
リファクタリング
VSCodeの方が優れていること
軽い
ファイルの新規作成
マークダウンはVSCodeの方が書きやすい