人生の究極の目的
「どう勉強するかという前に大事なことが、もう一つあるんです。それは、自分の人生の究極の目的というか、何を求めて生きるのかということです。あなたが遠く仰ぎ見る星は何なのですか」 書籍『勉強の仕方』では米長邦雄氏(永世棋聖)が頂上を目指す中学生だった頃を回顧し、師匠を目標にしてはいけないと発言している。関連して、追求するべきは「真理」であって、真理の「仲介業者」に従ってはいけないと述べている。真理は絶対であっても、仲介業者は絶対ではない。 shimizukawa.iconメモ
目的や、大目標がなければ道を間違えてしまう