【刑事事件】尋問の構成
岩崎晃他『弁護士の現場力 刑事弁護編ー弁護人就任から終了までのスキルと作法ー』
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一般的には、①自分が何者であるかを語ってもらったうえで、時系列に沿って、②尋問する事項(何について聞くのか)を明確にして、③どのような場面であったのか、④その場面で何があったのかという順序できいていくとわかりやすいとされています。
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