食事
三大栄養素
炭水化物(糖質
素早くエネルギーに変換される
脂質
エネルギー
体温
細胞膜
ホルモンの原料
コレステロール
タンパク質
筋肉、内臓、血液、皮膚、体の材料
エネルギー源
体の28%
ミネラル
カルシウム、鉄、マグネシウム
血圧調整
筋肉の動き調整
ビタミン
三大栄養素の補助
免疫
ビタミンDだけ体内で作れる
食物繊維
内臓系
小腸で吸収
肝臓蓄積、血液送付
エネルギー量
炭水化物1g
4キロカロリー
タンパク質
4
脂質
1
和牛100g
水分40
脂質47.5
タンパク質11
ミネラル0.5
炭水化物0.3
コレステロール
細胞膜の構成成分
食品の4-~60%が取り込まれる
血中に含まれるものの7.8倍、肝臓から生成されている
エネルギーや法は脂肪酸を摂り過ぎると、肝臓からのコレステロール合成が増加する
脂肪酸
不飽和脂肪酸(一価+多価)
植物や魚などに含まれる
血中コレステロールや中性脂肪を減少させる
飽和脂肪酸
肉の脂身やバターなどに含まれる(→コレステロールや中性脂肪増加による動脈硬化につながる)
野菜
種類
緑黄色野菜
淡色野菜
可食部100gあたりb-カロテンが600μg以上or以下の違い(350g/1日を1:2の比率で食べるのが良いらしい)
食べ方
加熱するとビタミンC/B、水溶性食物繊維(水洗い)が流出してしまう
生でも、野菜の細胞壁にセルロースという成分があるが、それを人間の酵素では分解しきれないので、そのの場合は刻んだりスムージーにする
生なら両手サイズで120g、加熱なら片手で120g