楽天でんき
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メリット
基本料金がゼロ
何アンペア契約しても基本料金がゼロなので、容量を気軽に上げられる。
ブレーカーが落ちにくくなる。
ただし自宅の配線にも限度があるので、無限に上げられるわけではない (一般的には60Aぐらいまで)
帰省などで完全に電気を使わない月があれば、ブレーカーを落として請求をゼロにできる
30A以上の契約であれば安くなる
30A, 月5000円程度→ Δ1.6%
40A, 月8000円程度→ Δ4.8%
50A, 月13000円程度→ Δ10.0%
60A, 月18000円程度→ Δ12.4%
楽天ポイントが使える
期間限定ポイントも使える
使用するポイント数を月末までに設定しておく
期間限定ポイントのみを使用する設定はない
通常ポイントを使いたくない場合はポイント運用に避難させておく 楽天ポイントが貯まる
電気代の 0.5%
獲得上限は 5000 ポイント (当月に楽天市場を100万円利用した場合!)
マイページで30分単位の購入電力量グラフが見られる
APIは10分単位のデータを返しているので、抜き出せばもっと精度は上がる
デメリット
公共料金として扱われるか微妙
住所確認書類として「公共料金の請求書」を求められた場合に、楽天でんきの請求書ではダメと言われそう
クレジットカードの「公共料金引き落とし設定でXXXポイント進呈」系のキャンペーンも大抵ダメ
引っ越しと同時に申し込むことはできない
まず従来の電力会社(東京電力エナジーパートナー)で電気供給の契約をする必要がある
その後に申込をする
楽天カードで支払うことに特別なメリットはない
ポイントを貯めているクレジットカードが別にあれば、それに設定するとよい
請求確定時に楽天市場に設定されている”通常使うカード”で引き落とされる
楽天カード以外で支払いたい場合は、そのカードを「通常使うカード」にする必要がある
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