出生後に行う手続き
出生届
持ち物: 出生届(医師に出生証明書欄を記入してもらう)、母子健康手帳、印鑑(認印)
出生地の市区町村役場へ
申請: 世帯主の市区役所/町村役場
申請後、児童手当の手続きとマイナンバーカードの申請書を受け取る
住民票 x ●通 (出生届を出したら発行できるようになる)
世帯主がコンビニで発行できる (nanaco可)
児童手当
新規申請 (第一子): 認定請求書、振込先がわかる書類
増額申請 (第二子以降): 額改定認定請求書
申請: 市区役所/町村役場または電子申請
被扶養者異動届
協会けんぽの場合
新生児のマイナンバーを記載
申請: 日本年金機構に郵送または電子申請
後日、健康保険証が送られてくる
健康保険出産育児一時金支給申請書
クレカのポイントを得るため、出産育児一時金直接支払制度を使わなかった場合に申請する
協会けんぽの場合
2ページ目に、医師または市区村長長が記入する必要がある
添付書類
領収・明細書のコピー (「直接支払制度を利用していない」旨が記載されていること)
申請: 協会けんぽに郵送
新生児聴覚スクリーニング検査費用の償還申請
申請書、母子手帳のコピー、領収書、診療明細書、助成券
銀行口座の開設
楽天銀行が0歳から開ける
住民票(本籍地、個人番号記載なし)を提出
こども医療費受給者証
必要書類: 健康保険証、申請者の口座がわかる書類
申請場所: 市区役所/町村役場
証券口座の開設
SBI証券が0歳から開ける
銀行口座が必要
住民票(個人番号記載あり) + 健康保険証の両面コピー
ジュニアNISA
2023年までの3年間実施できる
非課税枠は毎年80万円 (年の途中でも全額利用できる)
写真撮影
マイナンバーカード用に撮影をする
マイナンバーカード
個人番号カード交付申請書 (郵送版) を取得する