レポート課題2: ネットワークデータの視覚化
【可視化対象】
机の上のデバイス及びそれをつないでいるケーブル
【可視化手法】
GraphVizを使用し、Pythonでプログラムを作成しグラフ画像を生成した。
【可視化結果】
https://scrapbox.io/files/61f5b1d674a1a1001d83e88a.png
機材が沢山有ったので、モニターを長方形、パソコンを円、その他を楕円で表したが、色々繋がりすぎたのと、設定の仕方がわからなかったため、あまり見やすいグラフにならなかった。
【感想と考察】
WindowsPCをメインに使っていることと、モニターをどのパソコンでも使用したかったため、大体のデバイスをUSBハブ経由で接続し汎用性を持たせているため、WindowsPCとUSBハブから大量のEdgeが出ているのは自明であった。
ただ、ここまで複雑に繋がっているが、実際のところはモニターの後ろに隠しているため、割とすっきりしている。
下部の画像が現状である。
https://scrapbox.io/files/61f5b2ed239d6600214df409.png
現在はパソコン回りをほとんど有線で接続しているが、これが無線化されたら机の上が相当すっきりしそうである。
通信速度、品質、遅延といった課題が残っているが、今後そういった技術面が発達したらよりコンパクトで美しい机になりそうだ。