レポート課題3
携帯やパソコンのバッテリーの可視化について課題を感じた。
現状、下図のようにiPhoneもmacも電池のマークに対して残りのバッテリーがどれくらいであるかをゲージで表している。
https://scrapbox.io/files/61f751d7416ce4001d6600d1.png
この図示だけでも十分かもしれないが、使っていて感じるのは、「バッテリーがあと何%か」というよりも「あとどれくらいの時間使うことができるのか」を知りたい、ということである。バッテリーが残り10%となっていても思いの外、長時間使えた、という経験がしばしばあったため、実際あとどれくらい使えるのか可視化できた方が充電の目安がわかって便利だと思う。