レポート課題1
レポート課題1:階層データの視覚化
卒論で使用した ゲームエンジンUnity のプロジェクトファイルの可視化
https://scrapbox.io/files/61f763051a1d48001d8d4b37.png
・手法:treemap
・何を可視化したか:卒業論文を執筆するあたり作成した、ゲームエンジンUnityのプロジェクトファイル
・わかったこと:
1. 左半分の全てがbuildしたアプリのファイルであることからunity内で使用可能な動作のうち、
buildが一番PCに欠ける負荷が高い。
2. asset、プロジェクトで使用した画像や3Dモデル、SDKなどを一括で管理しているファイルは全体のほんの一部である。
3. unityはbuuldする際にC++という言語を使用しており、その際に発生したdocumentがファイルの酒類で見ると一番容量を圧迫している。
感想:
自分が使用しているツールがどのような動作をしているのか理解できた。
unityを用いた制作物は容量が大きくなってしまう。こまめに削除及び外付けのハードディスクへのファイルの移動がする事があるがどのファイルを動かすべきかが可視化され、わかりやすくなった。