021_Grue Paradox
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高校生の小論文添削をしていたので、出題分野の当時の必読書、課題文となった本や、興味のままに手にとった本をおいています。
そして家族の「確かに読んだのだけど、もう他のだれかのところへ行ったほうがいいと思う本」もこのひと棚の本を巡らせる仕組みに乗せています。
Grue Pradoxという店名は グルー(grue)が、緑greenと青blueから作られ、そこにさまざまな色のバージョンがあるということ(日本語では青緑、花色、次縹など名前がたくさんついてます)と、grue paradoxを発案したネルソン・グッドマンのロジカル・シンキングや二択的思考への批判、芸術へのかかわりにあやかってつけました。