マイコンの回路設計
翻訳中。長い記事なので時間がかかりそうです。
正しいマイコンを選ぶ
必要な機能によってボードに合ったマイコンを選ぶことが大切。
ATMEGA32U2
小さいボードはこれで十分。
マイコン自体が小さく、スペースがないPCBにはありがたい。
60%くらいの大きさになってくるとピンが足りなくなってくる。
価格はATMEGA32U4とあまり変わらない。
I2C無し。
QMKでバックライトを使う時はトランジスタをピンB7に付けなければいけない。
ATMEGA32U4
ほとんどの場合はこれ。
ピンは25個あって、ほとんどのキーボードには十分。
サイズもATMEGA32U2に比べると多く、必要なパーツも増える。
ATMEGA32U2よりちょっとだけ高価。
AT90USB1286
でけえ
ピン40個以上。フルサイズボードでも十分。
とにかくデカい。スイッチ一個分くらいのスペースを占拠する。
価格が高い。
ATXMEGA32A4U
32U4と同じ大きさだが、クリスタルは必要ない。
I2Cバスが二つある。
QMKでは作動しない。
プログラミング用にAVRISPMKIIが必要。
基本
~翻訳中~