キーボードレイアウトの分類(一体型)
50%、40%などの追記が必要。
100%
https://gyazo.com/c873aff8a525d9905b8aa52365be07b8
https://gyazo.com/ca66f28c5e2005edd01587d2afd3cef7
画像:C3 Equalz Mountain
別名フルサイズ、104キー等
自作キットとしてはあまり存在しないレイアウト。
1800系
通常型1800
https://gyazo.com/d4f2944bcd5989131639957504a54582
https://gyazo.com/63ec4d3408946af4ff6a1fa701700c01
画像:TX-1800
80年代から続くCherry G80-1800シリーズの配列。
大型のテンキーとファンクションキー下の1Uのスペースが特徴。
コンパクト1800(1800 Compact)
https://gyazo.com/5effa01203faa38f46a579baf91314c1
https://gyazo.com/e3e6b6b046ecabd52433276a35e4eb20
画像:Hineybush Keyboards HBCP
別名1800CP、Compact 1800等
通常1800を縦に小型化した物。
一般的なサイズのテンキーやファンクションキー下のスペースが特徴。
カスタムキーボード界隈では通常1800よりも多く見かける。
96キー
https://gyazo.com/b547fe742172535c9ff2c1964a0dfbea
https://gyazo.com/ed5c6011349bdff05e2741ef623d59b1
画像:Red Scarf III Ver.A
1800程度のキーを余白無しでくっつける配列。
キーがとにかく多い見た目は好き嫌いが激しく分かれる。
あまり商品化されない、人気が少なめな配列。
テンキーレス
https://gyazo.com/49d838210717b405016b1c85777a2598
https://gyazo.com/c54ac5e9ebac964fbb72ec2d36ac02c7
画像:OTD 360 Corsa
別名TKL、87キー、80%、TKL等
フルサイズのテンキー部分を切り落とした物。
IBMのModel M Space Saving Keyboardから存在する、以外に歴史が古い配列。
カスタムキーボードの初期から人気を誇る配列。
ハイエンドの代表とも言える配列で、多くのブランドがテンキーレスをフラグシップモデルと位置づける。 歴史的背景からWinkeylessブロッカーと共に使用されることが多い。 75%
https://gyazo.com/b086045791fb7fdf4e1d5a4b3459ed84
https://gyazo.com/f913d490a60e6fef9121b3e87417b09d
画像:Ion Xeno
65%(後述)にファンクションキーを足した物。
一般的なレイアウトの中で、ファンクションキー付きの物では最小。
矢印キーを1800系みたいに隔離したものや、全てのキーをくっつけた物などが存在する。
65%
https://gyazo.com/ed3ced501624077db8a538ba18c03b21
https://gyazo.com/836442366a6407c825ddb27aa2cd88ec
画像:Doro67
ファンクションキー無し、矢印キー付きの小型配列。16キー分の横幅。
カスタムキーボード内ではTKLと共に圧倒的な人気を誇る。
現在使われているものはカスタムキーボード初期の韓国で生まれた比較的新しい配列。
60%
https://gyazo.com/6fd36a875698320f7696b4a6ab4f468b
https://gyazo.com/d494392eedcae28b25fdcf550da6b378
画像:Cannonkeys Brutal 60
FNキー無し、(通常は)矢印キー無しの小型配列。15キー分の横幅。
キーキャップの種類が豊富ではなかったカスタムキーボード初期では圧倒的に人気だったが、1.75Uの右シフトが出回り始めると65%に移る人が多く出た。
現在ではTKLや65%ほどの人気は無いが、人気ランキングの上位に入り続ける配列。