ファームウェアの書き込みを簡単にする(展望)
QMKの環境構築が大変との意見が散見されるのでy_sanagi.icon
将来的に
Arm-keyboard-firmware
近い将来
やはり標準でマスストレージとして認識されると楽
CircuitPythonを用いたmodulo Pendanty_sanagi.icon RAM容量的に厳しい感じがしているy_sanagi.icon
mbedによるmodulo Pendant
プログラムからストレージにアクセスできないため断念y_sanagi.icon
fopen/fcloseのを見てた(こちらはmbed公式ハードウェア限定)y_sanagi.icon
今できる
ドラッグ&ドロップでファームウェアを書き込める
ブートローダーを書き込む必要があり, 販売者の負担になる
ファームウェアを書き込む以上に面倒y_sanagi.icon
キーマトリクスごとにブートローダーが違うので書き込み済みProMicro単体での販売は難しい
普通の入力ピンではなく、外部リセット(RESET入力)を条件にすれば共通にできそう koba.icon
MCU状態レジスタ (MCUSR) にリセット要因フラグがある koba.icon
👍 HWBE=0, BOOTRST=1にしたらリセットボタンでブートローダーに入れるようになったが, 一度リセットすると再接続するまでキーボードとして使えないし, リセットもできない……y_sanagi.icon
MCUSR &= ~0x02 でリセット要因クリアしてからファームウェア書き込みしてもダメですかね? koba.icon
main()の最初でMCUSR &= ~0x02したら期待通りの動作になりました🙏 y_sanagi.icon
👍 koba.icon
初めに環境構築が必要ないからカスタマイズのモチベーションが下がりそう y_sanagi.icon
オンラインでQMKをビルドできるサービスがあれば良い y_sanagi.icon