研究をする
人に話すと安心する
うまくいかないときほど話すべき、ってどっかで読んだな
24時間の時間枠で1回以上話すとよい
別に研究のことだけではなくてもいい
他人に研究以外の人生があることを思い出したいのかも
別に難しいと思っていることを頑張って話さなくても良い
頭の中のeasyだけど大量にあることを吐き出して、難しいことを考えるためのスペースをあける
権力勾配の伴うまなざし、会話
「先生が大丈夫って言ってるんだから大丈夫だろう」みたいな
まあそうではないんだけど、メンタルには良いし、「そうではない」ファクトの部分についても良いメンタルがあれば処理しやすい
事務
研究と事務のリズム、あるいは境目
ML関連の実装を使うためにあくせくするのはきわめて「事務的」
研究ってなんだか予測不可能でもやもやしていて怖いので、事務としての部分が大きいと安心するかもしれない(と同時に、めんどくさいなーとも思う)
アイデア
「やるだけ」
卒論程度だと、頭を使うのは指導教員であって、俺ではないのかもしれない
研究のためのコーディング
質問をする
なんだかめんどくさい
コードを書くのがめんどくさい
論文を読むのがめんどくさい
https://htyanaka.hatenablog.com/entry/2022/02/21/063000
卒論・修論で病むのはばかばかしい(研究をしよう19) - 週刊雑記帳(ブログ)