方浄記
以下の有名な一節を考察する
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
ゆく河の流れは絶えずして
洗濯機はいつも回っている
しかももとの水にあらず
浄水と下水は分けられているので、一度通った水が戻ってくることはない
淀みに浮かぶうたかたは
洗剤を含む汚れた水は泡を生みやすい
かつ消えかつ結びて
なぜなら洗濯機が激しく水をかきまぜるので
久しくとどまりたるためしなし
脱水が始まった
なんかごめん