lerp.JavaScript
#js
https://gyazo.com/66e61db920c59a79a8991481d7f40c3b
lerpは線形補完を行う関数。運動する物体の開始点と終了点のあいだでどの座標にいるかを表現する。
座標の移動以外でも、色の変化や光の明るさなどでlerpを利用することができる。
シンプルなlerp関数では、最小値aと最大値bに対して、0.0から1.0までの数値で与えられるtを元に線形補完した値を返却する。
lerp関数のtにイージング関数 Easing.JavaScript で求めた値を渡すとイージングになる。
code:lerp.javascript
function lerp(a, b, t) {
if(b == a) return a;
return a + t * (b - a);
}
function lerp2(x0, y0, x1, y1, x) {
if(x1 == x0) return y0;
return y0 + (y1 - y0) * (x - x0) / (x1 - x0);
}