2022年度グッドデザイン・ニューホープ賞
https://youtu.be/cj8zq-NeTZM?t=6214
学生版のグッドデザイン賞で優秀賞をいただきました
正直、最優秀賞とりたかった
反省会
よかった点
パフォーマンス
スムーズに話せた
3日間は暇さえあればぶつぶつ練習してた
直前もミッドダウンの公園で一人で喋りまくってた
あまり緊張しなかった
イメトレめちゃしてた
会場の見取り図を見まくって舞台からの景色を頭に叩き込んでおいた
プロジェクターの光を顔に当てて、スポットライトの眩しさに慣れておいた
前日夜はクラブに30分だけ顔出すくらいリラックスしてた
体調が最高だった
直前12時間はカフェイン/乳製品を取らない
よく寝た
プレゼン内容
専門用語、難しい言葉はつかわない
他の入選者から「家で見てました!この人すごい人だよー!ってパパに話しました。横文字とか使ってなくてめちゃわかりやすくて、一番共感できました」と祝賀会で言われた
他分野の専門家もいたわけで、そういう意味ではWebサービスの専門用語は使うべきじゃないので、極限まで簡単な説明にしたのは正解だった
Why, How, What は遵守して正解
審査員の最後のコメントにもある通り、意外と熱量とかを評価している
参考
祝賀会/飲み会
自宅葬のここの名刺ばら撒きまくった
インスタフォローさせまくった
審査員全員にFacebookリクエスト送った
改善すべき点
服装
他のプレゼンターと比べると意外と無難になってた
デザイン系コンペだと、モード系、黒系多くなりがち
もっと目立つ赤とか青とかでもよかった
髪型
前髪で目がよく見えない
スポットライトは上から当たっていて、陰になってしまった
プレゼン内容
最優秀賞は、なぜこの人だったのか、各審査員にガチ責めしまくった
(正直、プロダクトもプレゼンもその時点では負けていないと思っていた)
第3の家族
審査員長を含め複数の審査員曰く、「ニューホープ賞は第1回ということもあり、今後の応募者へのメッセージを含めていて、最優秀賞に相応しいと感じた」
https://youtu.be/cj8zq-NeTZM?t=4694
確かに、newhopeと題して「デザイナーの取り組みが増えてほしい」というメッセージを発していた
この視点は僕になかった
また後で色々調べてみたら、一つのプロダクトだけでなく、周辺サービスの構築、TikTok、YouTubeでのコンテンツマーケも積極的に頑張ってて、内容の面でも確かにめちゃくちゃすごかった