小冊子「山椒」原稿募集要項

https://scrapbox.io/files/66e461658747c0001c81ede5.png

※上記の画像は仮のイメージです

2024/09/14追加点　　とりいそぎ、本文のサンプルを追加。

2024/08/29の変更点　工程を考えたところスケジュール的に余裕ができたので、しめきりを2024年9月末頃までに延長します。

小冊子「山椒」第１号に掲載する原稿を募集します。

2024/09/13現在で考えているのは

判型はA5判

本文サイズ15Q

1ページ 28字×26行程度（隙間なく詰めて１ページで728字くらい）

という感じです。ページはこんな感じのサンプルです↓（内容は作成中のもので、変わる可能性があります）

余白大きいような気がしてきた……（このへんは今後いろいろいじって変えるかもしれないです。）

モノクローム印刷

本文は横書き

原則文字オンリーのテキストコンテンツを想定はしています。が、

例えば、山椒湯の作り方を説明するために使うイラストを添えたい、などはありです。ただし原則として色は白黒が前提です。

応募の条件

「#山椒らじお」のハッシュタグで、旧Twitter(現X)またはBlueskyに一回以上投稿をしたことがある方

募集の内容

応募原稿は未発表のものに限ります。同人雑誌、インターネット上に既に発表したもの、自費出版したもの、などは原則として対象外です。

タイトル(30字以内)

著者名(ペンネーム可)

テキスト

メインは日本語

印刷上問題があるかもしれないので、絵文字の使用はなるべく控えてほしいとは思っています。

内容は「どうしてサンショリストになったのか」「山椒の魅力」「山椒に関するエピソード」など、 「山椒らじお」や「山椒」に関することなら幅広くだいたいオーケーです

具体例としては

「山椒は嫌いだったけど、皆の取り組みを見て挑戦してみた」

「山椒湯の作り方の試行錯誤を記録として残したい」

「料理店の経営から考える卓上山椒の可否」

「山椒のマイブームが思いのほか広まったことに対する驚き」

「山椒と家族」

内容が公序良俗に反すると判断した場合は、お断りをさせていただく場合があります。

文字数は１記事5400字以内(5400ml≒３升)

フォーマット

生のテキストデータ(Windowsのメモ帳で開ける感じのやつです)

編集上、複雑な文書構造には対応できない場合がありますので、

原則として装飾なし + 見出しレベルは２階層程度まで + 脚注（footnote）くらいまでの構造でお願いしたいと考えています。

文書構造を明確につけたい場合は、GitHub Flavored Markdownの形式で頂けるとありがたいです。ただ、構造に対しどういうスタイルで表示するかはまだ決めていないので、ご了承ください(後日、レイアウト見本をつくる予定です。)。

正直なところ、そういう細かいことはまあどうでもいいんですよ。応相談です。何よりも勢いや熱を優先したい

万が一なんですが、応募が想定を越えた場合は、先着順で応募を締め切らさせていただくこともありますので、あらかじめご了承ください。