2025-04-30
#生活ロギング
#2025年4月
☀️6:47起床。HIITトレーニング4分。
お弁当の準備をして、朝食を食べて身支度して出勤。
上司が異動最終日のため、同僚でお金を出して送別の品を渡した。
私も異動は何回かしているが、異動で何かもらったことはないけど、まあいいか。
細かい仕事やメールをいくつか返した後、重要な会議。
長丁場であった。その後午後のイベントの準備。
お昼はお弁当をいそいそと食べて戻ってきたら、イベントでの来客が予定よりもだいぶ早く来て慌ててお迎えに行く。
待合室で待ってもらいつつ、予定よりも早くイベント開始。
滞りなく終わる。
帰ってきてデスクの引越し準備。移動するわけではないが、明日からデスクの場所が変わるため、机の中を空にしておく。
その後チャットでの返信など諸々調整業務。マニュアルを作成して没頭していたら、21:00を回っていたので慌てて帰宅。
22:00ごろ帰宅。
子どもたちは当然ながら寝ている。
お風呂に入って夕食にする。
!食べたもの文章(夕食)
卓上に並んだのは、キャベツお好み焼き、茄子の煮浸し、そして豚のねぎ塩焼き。米を控える一週間チャレンジの初日ということで、主役は粉と野菜で組み立てたお好み焼きだ。
薄力粉と卵を合わせ、そのなかへ千切りキャベツを多めに投入。そのあとでちくわの輪切りを散らす。生地をフライパンに流すと、最初の数秒で縁が透けて固まり、やがて中心部がふくれて淡いクリーム色に変わった。ひっくり返して焼き上がりに中濃ソースをまんべんなくかけ、その上にマヨネーズを細く網掛け。口に含むと、ソースの酸味とふわっとした食感が感じられ、その後ちくわの弾力が歯を押し返していく。粉とキャベツのふわふわした層が腹をほどよく満たすのに、米よりも軽い。残った数枚は粗熱を取り、ラップをかけて冷凍庫にしまった。
茄子の煮浸しはお好み焼きの濃い味付けのいいアクセントになっている。豚のねぎ塩焼きはやや塩気が強いと感じたものの、だんだん癖になってくるような中毒性のある味だった。
デイリーノートを書いたら眠くなってきた。
🛏️23:36寝室に行く。