良いと思うビジュアル
彩度が低い
根暗な感じと言ってもいい
差し色に派手めな色入れるのは好き
構成する色数が少ない
メインが3,4色でまとまっている
現実的な舞台
正確には現実的な舞台に非現実的な物があるみたいな感じ、睡眠の際に自分が見る夢が割とそういったやつ
血まみれの無菌室とかが見れた時強烈すぎた
ファンタジー一辺倒みたいなのはそこまで好みではない
自然
花とか風とか
スケールの広い感じだと海とか川辺とか夕日だとか
キノコとかビスマスとかの結晶やシンプルにへドロンや反応拡散系みたいなやつとかも
駅
ロケーションとして非日常感を感じる
電車に乗るときは大抵イベントがあるときだから
情報量が最低限の物
プロダクト系のグラフィックとかインフォグラフィックス
具体性というかもう少し広げるとミニマルっぽい部屋とかも
フィクションで見る事件現場の数字のやつとか人型の線とかも感覚として近しい