制作マイルール
自主製作とか自分一人だけで何かやる際に限ります
「特定の動作を縛ったうえでの解決策を練る(場合によってとる動作が違うルール)」と「俺はこういった事をやらない!(曲げないルール)」ということをしたら分かりやすくアイデンティティを得られるのではないかという短絡的な思考。でも、こういったシンプルなことが上手く働くと思う
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HSVでいうSを上限60%までに、Vを40~95%
淡い色使いをマスターしたいので
ちょっと試してみたけどV95%ってそこそこ暗く感じる、ハイライトや強いリムライトとして使うならV100でもいい気がする
AEで最終的な色を作らない
色調補正で全体の画面を作ろうとしない、色調補正で画面ある程度作ったならそれを3Dで再現したりそもそもの色をちゃんとプランニングする
カラースクリプトの工程をやろう
被写界深度に関して
基本スピード感があんまりない時とか、かなり接写のシーンの時に使う感じ。
現実のカメラの事とかも考えつつ数値は設定したい。大きめなボケを使ってもいいけどぼかし過ぎると微妙
上記のような条件でないときは使わないか、かなり目立たない程度にしていた方が良さそう
↓のカラースペースについて書いた時に思ったけど明るくスッキリした物やりたいときは使わないでおいたほうが良さそう
根暗なのがやりたいなら使っても良いかも
Blenderのカラースペース
基本AgX、色ハッキリさせたいときや明るくスッキリしたPBRやりたいならKhronos PBR Standard
NPRなら基本Standard
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封印したもの
KuwaharaFilter
シンプルに重すぎる
Depthを利用したリムライト
今のままの使用法だとイミテーションにしかならないので考える必要がある
2010年代のDigitalAbstract的手法