paypayの話
「PayPay」という名のチューリップ
要点
PayPay元締めが
大規模なキャンペーン打つことで
道端でケバブ買って食える通貨を
無限に発行できる権利を手にしたの
すごいよねって話
重要な用語
タイムラグと
まとまったお金
チラシ1枚1円+人件費<ジャンプ350万円/200万部
破綻するのはいつ?
用意しておいた日本円以上に、
PayPayを実際の価値(日本円やケバブ)へ換金するように頼まれた場合、
破綻する
破綻を回避するために
PayPayをPayPayのままで貯蓄してもらう必要がある
ここで役立つのがタイムラグ
キャッシュバックキャンペーンのタイムラグ←これがお上手
雪だるま式にどんどん大きくできる
Bitcoinの51%とか、目じゃないゾ。PayPayが100%ダ!
現金化とモノ化の手段を他人任せにする
リスクを小売店に押し付ける
もし現金化・モノ化を胴元が保証しなかったら?
流通ポイントが増えるだけ増える
ポイント加盟店がどんどん増えると→
ポイント加盟店がどんどん減ると→
最終的に現金化・モノ化の手段がなくなると?
ポイントの価値がなくなる
チューリップの押し付けあい