pmconf2019|プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
資料
次のモノすばらしくするために仕事してる
技術
製品
組織
初めてのRPD by 及川
プロダクト開発サイクル
PDCA
何を作るか
ここは完全にプロダクトマネージャーの領域
どう作る
どう売る
どう改善するか
プロダクトマネージャーは全部かかわる
強い軸をつくるプロダクトフレームワーク
軸がないプロダクト
魚だったものが
足が生えたり、羽が生える
プロダクトに骨太の方針をもたせ、可視化する
Core
ミッション、ビジョン、コアバリュー
Why
ターゲットユーザー、課題|ペイン、ゲイン
What
ユーザーストーリー、UI/UX、機能
Whatだけ強めるとキメラが生まれる!!
CoreからWhyからWhatの順が大事
紹介したいフレームワーク
PRD, リーンキャンバス、インセプションデッキ、OnePager
2つの目的に使う
方針を検討するため
可視化し、共有するため
こんなふうに使えるマトリクス
*ここに写真を
PRD
情報量が一番多い
指標を追加するとなお良い
インセプションデッキ
Whatが明確な上でどう作るかのチームビルディングに最適
Whyを中心に、Core Whatに戻して検討する
pmconfの企画でやってみた
ペルソナを定義する
自分の知識で
市場調査
SNS
競合調査
ペルソナごとにバリュー・プロポジションキャンバスを書く
右辺の丸からやる
tasks
gains
pains
次に左辺の四角をやる
Products&Service
Gain Creators
Pain Relivers
そうするとWhatが見えてくる
CoreとのFitを確認する
CoreをRefineする
Whyを振り返る
Whatを振り返る
ユーザーストーリーマッピング
やること
ユーザーの行動を書き出してみる
行動に受け入れ条件をついかする
ストーリーを分解する
CoreとのFitを確認する
CoreをRefineする
Whyを振り返る
Whatを振り返る
Whatを考えるときは、まずユーザーの行動を中心に考える