M5Stack
https://gyazo.com/671b226d59819faa2e56b4871da5cd25
名前の由来
Modular 5x5cm Stackable
https://gyazo.com/8d886f440bb46df75bb24421eb6aea4a
活用事例
2022年北京オリンピックのコーヒーロボット
[
There are servals m5 devices inside of this robot...
僕このロボ現物見てる リプライに M5Stack Coreink使ってる写真もあるよ
Coreink?
https://gyazo.com/85bca96318a7c01187a5ac3e0cb037ae
家の近所の、北京五輪でコーヒー入れてるロボの見せに来た
掃除、料理、消毒、ロボット活躍する北京五輪(2022年1月29日 朝日新聞)
IBUKI: Gesture Input Method Based on Breathing(NTTサービスエボリューション研究所)
https://youtu.be/7JFIDXsRqt4
二酸化炭素濃度モニター(山口大学)
大学院創成科学研究科 小金井真教授ら教職員でつくるチーム
山口大学発 二酸化炭素濃度モニター(2021年7月14日 山口ティーエルオー)
授業や会議中、赤くなったら換気して ランプつく新装置(朝日新聞)
実用新案権
実用新案登録 第3232288号
意匠権
意匠登録第1707446号
意願2021-0077832021-005747
上のパンフに書いてある番号は間違い
意匠登録第1707447号
意願2021-005748
未来のランドセル(千葉県柏市立手賀東小学校 ヴァイフウィンクル リアム 漸)
第78回発明くふう展 特許庁長官賞
https://gyazo.com/55bf9b20f4107c8b79233aae99a89f27 https://youtu.be/mZui2R40fWg?t=290
毎日の学校の準備。忘れ物をして困った経験から、絶対に忘れ物をしないランドセルがあったらいいなと考え、この作品を製作しました。プログラミングしたRFIDリーダーに教科書をかざすと、RFIDがスキャンされ、教科書を識別します。ランドセルに入れた物は小型パソコンに記憶されているため、曜日ボタンを押すと、その日に必要、または不要な物を音声で教えます。画面には必要な教科書が映し出され、目でも確認することができる、便利な『未来のランドセル』です。
読み物
日経ビジネス「世界の工場」の明日(スイッチサイエンス 高須正和)
経営は「社長室にCEO専用の作業台を据え付ける会社」に学べ(2021年4月22日)
楽しんで手を動かす人が増え始めた中国、新しいものが生まれる予兆(2021年1月28日)
人気のIoTプロトタイプツールM5Stackを使って書かれた論文数を調べてみたら189件もあった。年々急激に増加中! 「M5サイエンス賞」ができるかも?(2021年7月12日 スイッチサイエンス)
「アジアのMakers by 高須正和」(fabcross)
IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」(2020年10月2日)
M5Stackは今後もMaker市場でうまくいくと思う。僕自身がMakerだからだ(2021年2月4日)