PLEN5Stackコンバージョンキット
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必要なもの
saitotetsuya.icon私は積んでいたBTC Tickerに付属していたM5Stackを利用
PLEN5Stackコンバージョンキット
2.1 基本部品(4ページ〜5ページ)のうちコンバージョンキットに入っているもの 3 コントロール基板
saitotetsuya.icon写真と実物が違う -> 2020/7/8版で一覧は少なくとも直った
10 お腹パーツ
16 腕パーツ×2
20 銀色ねじ×4
25 目玉基板・目玉LED用スペーサー
PLEN5Stackシール
saitotetsuya.icon2020/7/8版から部品もちゃんと明示されるようになった
組み立て
疑問
「コンバージョンキットの推奨充電方法は背中のスイッチをONにしてM5StackにUSB-Cを挿す方法だけど,これだとM5Stackの電源が切れないよね?充電状態もわからないし,なんでこっちが推奨なんだろ? 」
/icons/hr.icon
PLEN5Stack 組立マニュアル(2020/7/3版)
「コンバージョンキットをお使いの場合の⼿順」(3ページ)
2020/7/3版から手順がきちんと書かれているので以下は参考程度に。
疑問
「PLEN5Stack,PLEN:bitからコンバージョンキットで作った場合の充電は背中のmicroUSBでいいんだよね?M5StackのUSB-Cでは充電できないっぽいけど」
/icons/hr.icon
PLEN5Stack 組立マニュアル(2020/7/2版)
1. PLEN:bitからパーツを外す
micro:bitを外す
コントロール基板を固定しているねじを2つ外す
コントロール基板を⼿前にスライドさせる
saitotetsuya.icon基板の手前を少し浮かせてからスライドさせる
おなかのパーツを外す
コントロール基板からすべてのケーブルを外す
サーボモータ
電源ケーブル
目玉基盤用ケーブル
コントロール基板を外す
頭パーツ(上)を外す
saitotetsuya.icon後を押して外す
LEDのネジを緩める
saitotetsuya.icon完全にゆるめて基板側にナットをずらしてLEDを前にずらすと外れる
目玉基板からケーブルを外す
目玉基板を外す(ケーブルはおなかパーツに通したままにする)
2. コンバージョンキットのパーツを組付け
PLEN5Stackにファームウェアを書き込む
7 ファームウェアの書き込み⽅(52ページ)
Arduino IDEの設定
7.3 Setting the Arduino IDE(53ページ)
「ファイル」→「環境設定」
「追加のボードマネージャのURL」にhttps://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.jsonを追加
ボードのインストール
7.4 Install board(55ページ)
saitotetsuya.icon私は1.0.4を既に入れていたのでスキップ
「ツール」→「ボード…」→「ボードマネージャ…」
ボードマネージャで「esp32」と入力
esp32 by Espressif Systemsをインストール
ライブラリのインストール
7.5 Install library(57ページ)
「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「ライブラリを管理…」
ライブラリマネージャで「m5stack」と入力
M5Stack by M5stackをインストール
saitotetsuya.iconバージョン0.3.0をインストールした
ライブラリマネージャで「neopixel」と入力
Adafruit NeoPixcel by Adafruitをインストール
saitotetsuya.iconスケッチを見ると1.3.4になっているがバージョン1.5.0をインストールした
ボードとシリアルポートの選択
7.6 board select(59ページ)
ボードの選択
「ツール」→「ボード…」→「M5Stack-Core-ESP32」
シリアルポートの選択
「ツール」→「シリアルポート」→COM??
ファームウエアの書き込み
「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「.ZIP形式のライブラリをインストール…」でダウンロードしたZIPファイルを選択してインストールする
「ファイル」→「スケッチ例」→「PLEN5Stack」→「FirmwareFullColorLED」を開く
M5StackをPCに接続
スケッチをアップロードする
PLEN5Stackのコントロール基板にサーボモータのケーブルを順番に接続する
順番は「8.2 コントロール基板端子名称」を参照(62ページ)
saitotetsuya.icon実際に挿すのは上側のピン
白いケーブルが基板側になるように挿す
3.1 サーボモーターのコネクタの向き(6ページ)
0から7
コントロール基板に電源ケーブル,目玉基板用ケーブルを接続する
電源ケーブル(12ページ)
PLEN5Stackを上から見て左が赤,右が黒
目玉基板用ケーブル(44ページ)
溝があう向き
頭パーツにPLEN5Stackの目玉基板を取り付ける
「4.11 頭パート取付け」(40ページ)
お腹パーツを取り付ける
「4.12 お腹パーツ取付け」(46ページ)
腕パーツ×2をつける
saitotetsuya.icon手順に入ってない
腕を肩から外す
33ページの腕パーツの付け方を参照
サーボホーンではない方から外せる
腕パーツを差し替える
腕を肩にはめる
PLEN5Stack 組⽴マニュアル(2020/7/2版)の正誤表
3ページ
コントロールボード → コントロール基板
ファームフェア → ファームフェア
4ページ
「2. 内容物一覧」
写真の3のコントロール基板の写真が実物と違う
左上にあるPLEN5Stackシール?に番号が振られていない
2.1 基本部品に「PLEN5Stack」シールが入ってない
50ページ
「1. Aボタンを押して」 → 「1. Bボタンを押して」
歩けるか確認するのはBボタン
52ページ
7. ファームフェアの書き込み方 → 7. ファームウェアの書き込み方
57ページ
7.5 Install libraly → 7.5 Install library
PLEN5Stack Liblary → PLEN5Stack Library
M5Stack Libraly → M5Stck Library
Adafruit NeoPixel Libraly → Adafruit NeoPixel Library
62ページ
82 コントロール基板端子名称
実際の基板とコネクタの位置が違う
目玉基板用ケーブル用コネクタ
電源ケーブル用コネクタ
GroveコネクタはM5Stack側についてる
/icons/hr.icon
以下は2020/6/30版で頑張ってたやつ
PLEN5Stack 組⽴マニュアル(2020/6/30版)を参考にがんばる
PLEN5StackシールをM5Stack本体の画面上に貼る
7 ファームウェアの書き込み⽅(52ページ)
Arduino IDEの設定
7.3 Setting the Arduino IDE(53ページ)
「ファイル」→「環境設定」
「追加のボードマネージャのURL」にhttps://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.jsonを追加
ボードのインストール
7.4 Install board(55ページ)
saitotetsuya.icon私は1.0.4を既に入れていたのでスキップ
「ツール」→「ボード…」→「ボードマネージャ…」
ボードマネージャで「esp32」と入力
esp32 by Espressif Systemsをインストール
ライブラリのインストール
7.5 Install library(57ページ)
「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「ライブラリを管理…」
ライブラリマネージャで「m5stack」と入力
M5Stack by M5stackをインストール
saitotetsuya.iconバージョン0.3.0をインストールした
saitotetsuya.icon以下の手順はマニュアルにはないが,入れないとFirmwareFullColorLEDのコンパイルがこける
ライブラリマネージャで「neopixel」と入力
Adafruit NeoPixcel by Adafruitをインストール
saitotetsuya.iconスケッチを見ると1.3.4になっているがバージョン1.5.0をインストールした
ボードとシリアルポートの選択
7.6 board select(59ページ)
ボードの選択
「ツール」→「ボード…」→「M5Stack-Core-ESP32」
シリアルポートの選択
「ツール」→「シリアルポート」→COM??
ファームウエアの書き込み
「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「.ZIP形式のライブラリをインストール…」でダウンロードしたZIPファイルを選択してインストールする
「ファイル」→「スケッチ例」→「PLEN5Stack」→「FirmwareFullColorLED」を開く
M5StackをPCに接続
スケッチをアップロードする
saitotetsuya.iconTBD……
PLEN5Stack 組⽴マニュアル(2020/6/30版)の正誤表
4ページ
「2. 内容物一覧」
写真の3のコントロール基板の写真が実物と違う
左上にあるPLEN5Stackシール?に番号が振られていない
2.1 基本部品に「PLEN5Stack」シールが入ってない
52ページ
7. ファームフェアの書き込み方 → 7. ファームウェアの書き込み方
57ページ
7.5 Install libraly → 7.5 Install library
Adafruit NeoPixelのインストールも必要
ライブラリマネージャで「neopixel」と入力
Adafruit NeoPixcel by Adafruitをインストール