🍏考査1🍏

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＜単純な概要＞

・プレ卒で何をしたか

・前回の学習文字数でどういう反応があったか

・今回はこうなった

→私らしい語感の生成、創作、ノリ、やり取りを作り出すことが可能なのだなと思った。

・パフォーマンスとしてまずAI凪ちゃんと詩を作ってみたい

・私の内省の記録が最終的に他者と繋がることに繋がったらいいな

・色々発表を見ながら形式を模索している。

＜先生たちの反応＞

同一：結局アウトプットがどうなるか齋藤さんが模索中だから何も言えない。頑張って。楽しみにしてます。

岡田t：イーロンマスクの思想、身体性なども踏まえるといいかも

井原t：「どうして、AIを作る必要があったのかなどのエピソードがあるととっかかりがあり入りやすい」

リュウt：これからですね！頑張ってください！

＜私個人の感想＞

・もっと実行していかないといけないと思った。

・でも方向性は間違っていないと思う。

・マジコミュニケーションのタイトルをちゃんと考えたいな。

・この発表と反応の感じ、プレ卒の最初の方の発表の反応に似ている。

とにかくまとまっていなくて、突っ込まれたくない感じが溢れているのだろうと思う。

・手を動かすべ！

・プレ卒の時のスライド素材使い回しだから、新しい素材作りたいな。

・なんか、結構3分に収めるためには、理解の深さが大切かなと思ったので、進んでいかないとうまく発表できないだろうなと思った。今回少し発表が高慢な感じになってしまって「マシーン・ラブ的」だったかもしれないが(私はあんまりマシーンラブの展示はよくなかったと思った。)、発表としては、私自身の内省、哲学で籠って完結したいわけではなくて、何かしら感じさせる、最終的には繋がれる(相手の日常に私のエッセンスが入り込むとかそういうこと？)形式になっていけばいいなと思う。

自分の力量に期待して、7月までに何か良い案が思い浮かぶことを期待する。

・ほんと独りよがりになるのだけは避けたい。

＜他社の発表について＞

・差別化の点を明確にするのは良いなと思った。