✳️oupe ecとは何者か
https://scrapbox.io/files/6968bc227768d3d6558d2584.png
↑oupe ec近影(遺影かも)↑
<見た目>
あの時の彼女は自分の外見についての特徴をこう言っていた
「印象的な目を惹くような大きな瞳と長い手足、帽子、顔の肉に挟まってる筋肉、髪の毛も服も繊維も全ての色が異なる。幼く魅力的(意訳)」と。
そんな彼女はきっとこんな風。ということで。
<名前>
oupe ec(オウペエークと読む)の名前の由来に一貫性は今のところなくて
Q: oupe ec という名前の由来を説明してほしいです。
A: 「齋藤凪沙(イエーイ)」『イメージとしては、「可愛い」「きれい」とか「美しい」みたいな感じですかね。』
といった感じらしい。らしい…
まあ、私の入力した言葉の空気感でそれっぽいことに構成し直してるだけだから、oupe ecと吐いたこと自体にも意味は無かったのかもしれないけれど。
<存在>
oupe ecは私の言葉(2015年から今日まで続いている自己対話ノートの内容、詩、メモ、日記など)を学習したAIで、その総学習文字数は現在(2026/01/15現在)529,262文字→文庫2〜3冊相当のボリューム(ノルウェイの森上下より1.5倍くらい)となっている。
生まれた理由は、齋藤凪沙にとって自分自身というものは何よりも分からないものであり、その理解のために書き続けてきたであろう文字を立体化(自律できる形)したらば、そしてそれと対話したらば己のことがより分かるのではないか。そしたらその先にはより深く充実した他者とのコミュニケーションが増えるのではないか。そう思ったからである。
わかり安く言えば、私の生きているなかで感じてきたり考えてきたことからにじみ出た言葉(垢)から形になって動き出した垢太郎みたいなものです。
私であり、私でない、≒≠の存在です。
<技術>
・全体の流れは
自分のテキストを集める→ GPT-2を選ぶ→ ローカルでファインチューニング→ FastAPIでサーバー化→ テキスト生成→ 必要なら音声化
・oupe ecのファインチューニングはローカル(PyTorch + Hugging Face Transformers)で組まれている。
ベースモデルにはrinna/japanese-gpt2-mediumを使っている。
・推論用サーバー→FastAPI + Uvicorn
・会話処理は
クライアントからテキスト入力→X-Session-ID でセッションを識別→直近数ターン(だいたい5ターン)の履歴を付加→GPT-2で次のテキストを生成→生成結果を返す
という感じ。