DCCによる鉄道模型の制御 w/ Arduino
DCCとは
DCCは、デジタルコマンドコントロールのことを指す。
鉄道模型をデジタル信号で遠隔制御するための方式。
一般的に、鉄道模型はDCで制御するが、DCCによる制御を行うことで同一線路上に配置された複数台の鉄道模型を個別に制御できる。
単純に走行させるだけではなくライト点灯、サウンド出力なども可能。
ちなみにDCCデコーダーはクマタ貿易で購入するのがおすすめ。何を買えばいいかなど丁寧に電話で対応してもらった🙏。 制御方法
DCCはDCCデコーダーを購入して、それを鉄道模型に組み込むことで使える。
DCCデコーダーにLEDを接続すると個別に制御できたりする。
DCCデコーダーはDCCコントローラーによって制御することが多いが、このコントローラーが非常に高額。
ただ、Arduinoでコントローラーを自作することも可能ではある。
仕組みとしては、Arduinoとモータードライバーを使って、PWM制御でDCCデコーダーに与える制御波形を投げる...という感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=iDP1DFwqp_k
https://youtu.be/J-970thzoWE
https://youtu.be/7ttpijW59Og
動画では物理スイッチから制御しているが、TouchDesignerからシリアル通信で制御したりArduino単体で制御を完結させたりすることができるのでメディアアート/現代アートで用いるときにはとても便利な予感がする...
本当は案件で使用するつもりだったのだが色々と制約があって実現していないのでリベンジしたい...
鉄道模型自体の動作が結構不安定だったりするのでスーパーキャパシタなどを使ってうまくモーターが回るようにしたりなど色々と大変ではありそう。