情報処理学会 アクセシビリティ研究会 第7回研究会にて,設楽(M2)が発表しました
2018年8月24日(金),25日(土),早稲田大学西早稲田キャンパスにて,情報処理学会アクセシビリティ研究会 第7回研究会が開催されました.
この研究会にて,研究室所属学生である,設楽 明寿(M2,2018年度)が自ら取り組んでいる研究について発表しました.
”聴覚障害者に適したクラウチングスタートにおける触覚刺激スタート合図の特定”,設楽 明寿,生田目 美紀,白石 優旗
http://ipsj-aac.org/研究会/2018-aac-007/