佐藤優先生が書いた読書に関する本。
主に、三つのモードに分けて、読書を捉える
ーー超速読、速読、普通の読書、熟読
・それぞれの分野において特に重要な知識(高校レベルにおける知識の詰め込みの重要性)
これは僕自身が結構反省しなければならないことであるのだけれど、高校で履修しなかった生物や地学、社会科全般に関して、基礎知識の抜け落ちがある場合がある。こうしたとき、応用的なことを語ろうとした時にボロが出てしまう時がある。世界史の教科書や日本史の教科書を一周しようみたいなプロジェクトはやっているけれど、それは地学や生物も同じである。
・技術書の読み方
これは熟読の範疇に入ると言っていいだろう。
・読書会について
外務省などでは、一週間に一回ほど、ハドルのような形で、読んだ本の報告会が行われているらしい。組織の中にセレンディピティを生み出していくのには、こうした形式を踏襲するのがよさそうかもしれない。
論文の読み方