器官なき身体
人間、あるいは動物は、身体の中にある器官、何らかの目的性を持ったアプリオリな生体によって、有機的な代謝を、エントロピーの増大への抵抗をしているが、それとは別種の社会的構築物としての欲望=欲望する機械として、その器官が本来と違うような(別の仕方で)使われ方をすることがある。
ドゥルーズ、ガタリが「意味の論理学」において、去勢願望という意味で使われていた精神分析用語から引っ張り出してきた概念で、
性器なき性交