コグニティブ・インタラクション
カール・シュミットが喝破したように、テクノロジーが中立的でありうるというのはナイーブな仮定である。そういう「思想を持った」テクノロジーの配置について考えていきたい僕にとって、本書の「方法」は役に立った。
本書は、HCI、いや、もっと広く、あらゆるアクターを絡めた「コミュニケーション全般」を扱おうとするエピステーメを立ち上げようとする試みであるように思える。
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・データの定量的表現