Babel
マジックリアリズム
言語学
R.F.Kuang
結構内容を忘れてる。しゅうくんに返してもらったらもう一回読もう。
一番好きな小説の一つ、Babelのについて、インスタにも書評を書いたことがあるけど、もうちょっとちゃんと読み直してみよう。
そもそもバベルというのは
旧約聖書 によると、バビロニアでノアの子孫たちが天まで届く高い塔を建て始めたが、神はこれを阻止するため、人々が異なる言語を話すようにして混乱させた。
という聖書のエピシードからとっている。
ここからマジックリアリズムを加えた。
あくまでもリアリズムで、18世紀のイギリスで横行していた「知の搾取」が生々しく描かれている。
・ナショナリズムにおいて、個人は何に与するか。
・「大きなストーリー」から逸れた人間=「システムの矛盾、周縁」において迫られる選択
(目標の矛盾は幸福感を大幅に減少させる)