(重要)実技テスト予告
「実技テスト」について, 概要をあらかじめ伝えておく.
◆1. 出題の主旨・範囲
【主旨】Unixのコマンドをつかった知識・スキルの理解度・習熟度を確認することを主旨とする.
【評価対象・範囲】 第1回から第4回までの学習範囲を評価対象とする.
Unixのコマンドと基本操作 ( 第1回 )
ファイルとディレクトリのコマンドによる操作 ( 第2回,第3回 )
標準入出力,フィルタコマンド ( 第4回 )
作成したファイルを整理しReportディレクトリに保存する ( 毎回 )
正しくレポートを作成し提出する ( 毎回 )
時間内にどこまで指示 ( 仕様 ) に従って作業できたかが,採点評価の際の重要なポイント
【注意事項】
第1回から第4回までで習っていないことは出題しない.
※難しく感じる問題でも,応用すればできるようにしてある
このテストは普段の実習ではない.期末試験と同様に考え,ルールを厳に守ること
提出期限は厳格に締め切る
◆2. テスト概要
◎テスト形式:対面
※特段の事情がない限り,オンラインの対応はしない
※特段の事情による遅刻・欠席は後日再試験を行う
◎日時:2023年7月18日 第3講時13:30~16:00
◎教室:7-001,座席:当日提示指定]
※補助的に1-542を使う場合もある
◎提出先:mabana 小テスト>実技テスト
◎テスト本文:授業サイト ( notion ) で提示
◎テスト開始:15時30分:授業開始と同時
※開始10~15分前に「第7回 実技テスト(案内)」を提示する. ※この回はresponはなし
◎テスト終了:16時00分:回答送信〆切
【参加の注意】
原則として遅刻は認めない。
オンライン受験(指定の教室以外での受験)は認めない。
JRの遅延などの正当な理由による遅刻・欠席は、病気などの正当な理由による欠席と同様、筆記テストによる「追テスト」を別途実施する。
充電切れ、クラッシュなどのPCのトラブルはすべて自分の責任であり、そのことが理由でmanabaでの提出ができなければ、0点となる。
※充電切れの場合、電源コンセントのある場所に移動して続きをやることは認められない。