専セミ・発セミ 報告書 提出要領
2023/1/25
◆報告書はmanabaに提出
manaba:発表会用のコースを設定する. ← 2022/12/3現在設定済
専セミのmanabaコースおよびレポートは以下の通り.
「電子情報通信課程_専門基礎研究・応用セミナー発表会」
専門基礎研究受講者 → レポート「専門基礎研究報告書」 へ提出
応用セミナー受講者 → レポート「応用セミナー報告書」 へ提出
「電子情報学科_特別研究発表会」
→ 上記「専門基礎研究・応用セミナー発表会」にリンク
特別研究受講者 → レポート「特別研究報告書」「特別研究報告書要旨」 へ提出
発セミのmanabaコースおよびレポートは以下の通り.
「電子情報学科_発展研究・セミナー発表会」
発展研究受講者 → レポート「発展研究報告書」 「発展研究報告書要旨」へ提出
セミナー受講者 → レポート「セミナー報告書」 」「セミナー報告書要旨」へ提出
上記各コースのレポート欄に報告書と要旨のレポートを用意する.
受付日:
2023/01/13(金):専門基礎研究・応用セミナー(要旨なし)
特別研究報告書および要旨
2023/01/17(火):発展研究報告書および要旨
セミナー報告書および要旨: 同上
★注意:受付日に何らかの事情がある場合,本人から,まず担当教員に相談
→ 担当教員は事務局(課程教育WG)と相談し対応を協議
※本人から個別に事務局に連絡しても受け付けない
受付時間帯:00:00~23:00
★遅くとも22:00までを強く推奨
※manabaの時計とあなたの時計がぴったり同じとは限らない!
時間帯内での再提出は可とする(ファイル名は変えない)
※提出済みファイルを削除 → 同じ名前のファイルを提出
受付後は学科教員全員に共有される
受付時間帯以降の訂正は不可.
万一訂正があれば,担当教員に相談 → 担当教員の指示のもとで訂正ファイルを提出
提出物:「本体ファイル」と「要旨ファィル」
本体ファイル:表紙,梗概,目次,本文,文献,謝辞,付録を含めた報告書全体のこと
★専門基礎研究,応用セミナーは要旨不要
★特別研究・発展研究・セミナーは,必ず2つのファイルを別のレポート枠に提出
次節のファイル命名ルールを厳密に守ること
再提出:必ず担当教員の許可を経る
提出期限内であれば何度でも再提出可能
提出期限をすぎると「期限後提出」マークが提示される
締切後に訂正があれば,必ず担当教員に相談すること.
manaba 学生用マニュアル
→ レポート再提出欄参照
◆ファイル命名のルール
★すべて全角,空白なし
<組><担当教員><氏名><要旨 / 本体>.pdf
<組>とは発表時のグループ名.A~D(専セミ)またはA~C(発セミ)
組分けは,以下を確認する.
専セミ 発表グループ・報告書及び要旨集
発セミ:プログラム・要旨集
組も 全角で ← 半角と混在するのを防ぐ意図
<担当教員>は名字だけ.同姓なら名前の一文字(木村睦,木村昌)
要旨 または 本体を付ける
※専門基礎研究・応用セミナーは要旨不要なので,「本体」は不要
学籍番号は不要
科目名も不要
◎例
例1: 特別研究要旨:A張龍谷太郎要旨.pdf
例2: 応用セミナー:D小堀龍谷太郎.pdf ← 「本体」は不要
例3: 発展研究本体:B植村瀬田花子本体.pdf
例4: 発展研究要旨:B植村瀬田花子要旨.pdf
★要素の間に空白やハイフンをいれない
◆ファイル形式はPDFのみ
必ずPDFで提出する
Word等のアプリケーション依存ファイルは受理しない
※システムの設定上提出は可能であっても,提出したと見做されない
パスワード,暗号化等はかけないこと
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