*2020発表関連情報整理(obsolute)
教育WG: 藤井・小堀
■2020発表日程
- 1月08日金 特研/発研:題目提出〆切(メール)
- 1月15日金 特研:報告書提出(オンライン
- 1月19日火 発研:報告書提出(オンライン)
- 2月02日火 特研:発表準備
- 2月03日水 特研:発表,発研:発表準備
- 2月04日木 発研:発表
- 12月11日 審査願提出日
- 2月4日~5日 修士論文提出日:
- 2月17日水 修士:発表準備(発表練習)
- 2月18日木 修士:公聴会(1)
- 2月19日金 修士:公聴会(2)・判定
■2020特研要領案
◆概要
報告書提出はオンラインで行う
題目提出は行わない
manaba「電子情報学科・電子情報学専攻」に特別研究のレポート受付を用意
研究室保存分のためにパインダは例年通り配布する(色を統一)
発表はオンラインで行う
Teams「電子情報通信課程・電子情報学科・電子情報学専攻」チーム
複数のチャネルを用意する
練習用チャネルも用意
基本方針は「なるべく従来に近いやり方に」
◆報告書の形式
基本は従来どおり
要旨:A4, 2段組, 1頁,カラー可
報告書:A4, 15頁
◆発表資料の形式案(0.95Beta)
資料:A3サイズX4頁,またはA4サイズ X 8頁以内
説明時間:数分で説明できること
PDFにして発表前に自分のスレッドにアップする
※pptxファイルもアリか? ▶▶ Teams上で閲覧可能
スレッドにファイルを添付した場合,「ファイル」タブ直下に置かれる.
同名ファイルがあるとトラブルの元なので,ファイル名は以下のルールとする.
特別研究T00000◯◯◯◯.pdf (T000000は学籍番号,◯◯◯◯は氏名,空白・ハイフンなし)
例: 特別研究T180999龍谷太郎.pdf
◆ポスター式の発表手順案(0.95Beta)
A:発表者
1. 発表者を6つのグループに分ける:ABC=午前組,DEF=午後組
2. 各グループをさらに2つのサブグループに分け,A1A2,B1B2...F1F2とする.
3. 課程チームにそれぞれのチャネル(合計6つ)を作る
A1/D1, A2/D2, B1/E1, B2/E2, C1/F1, C2/F2
※午前・午後はかぶらないので,A1/D1,A2/D2.....C2/F2の6チャネルでよい
4. 各サブグループ(8名程度)チャネルで発表者全員が会議を立ち上げる
会議タイトルは「(サブグループ)学籍番号・氏名」
※例:(A1)T190999龍谷太郎
3ブロック終わるまで閉じない
できたスレッドに資料を貼り付ける.
https://gyazo.com/8b5468b93be910de11bdbad1300a8060
5. 開始時間になるとタイムキーパーが新しいスレッドに「午前-1ブロック開始して下さい」と書き込み,スタート
発表者はじぶんのチャットに「始めます」と書き込む
会議は1ブロック(50分)の間継続
その間,参加した閲覧者の「お願いします」で画面共有をして説明を開始.質疑応答する 一回の対話が終わったら,最初のページに戻るか共有をOFF
https://gyazo.com/f60686e749f5336c4e9675d06e8b6fa3
6. 1つのブロックが終わったら,タイムキーパーが新しいスレッドに「ブロック終了.次ブロックは◯◯時◯◯分開始」と書き込む
発表者はそれを見てスレッドに「終了します」と書き込む.
会議そのものは継続(3ブロック継続)
タイムキーパーは各スレッドをチェックし,発表者が気づかない場合は終了を促す.
6. 次のブロックが始まる少し前にはプレゼン準備しておく
7. 1つのグループで3ブロック,発表を行う.(午前3ブロック,午後3ブロック)
8. 3ブロック全部終わったら,次の手続きをして会議を終了する.
レコーディングしてしたら終了する.
参加者リストのメニューから参加者リストをダウンロードする.
https://gyazo.com/d9da8cd1a32cf179171f12f48eb3567d
ダウンロードしたcsvファイルを自分のスレッドに貼り付ける
終了時には▼▼ のようなスレッドが残っているはず.
https://gyazo.com/e081fe0494abff237c8aee1670371634
B:閲覧者
1. 閲覧者は教員・2年奇数組,2年偶数組に分かれ,A → B → C……とずれながら回る.
2年以外の閲覧者は教員以外のどちらかに参加する
学生閲覧者にはあらかじめ,全ブロック共通のコメント兼出席フォ―ムを提示しておく
事前にe-mailまたはTeamsでガイダンスが必要
MS FormsまたはGoogleForm
各チャネルにも提示
出席,コメント記入欄(最低2名が必須,最大4名)にコメントを記入する
2. 閲覧者はひとつのグループ内(A1+A2)を見て回り,各人の会議に参加する.
3. 閲覧が会議に参加したら,発話によって話をし,説明を受け,質疑応答を行う.
説明の目安は5分
質疑応答も5分程度
閲覧し終わったらチャット欄に自分の氏名を記入「◯◯◯◯見ました」
※旧来,教員が「見ました」チェック表に捺印・サインをしていた代わり
閲覧者は複数いてもよい.複数との質疑も可
ブロック終了まで,グループ内を閲覧してまわる
ブロック終了後,直ちにコメントフオームを送信
最低3つはコメントを書いて送信
4. 閲覧グループは午前3組,午後3組を順次まわる.
■2020発研・セミナー要領
◆概要
報告書提出はオンラインで行う
題目提出は行わない
manaba「電子情報学科・電子情報学専攻」に発展研究,セミナーのレポート受付を用意
研究室保存分のためにパインダは例年通り配布する(色を統一)
発表はオンラインで行う
Teams「電子情報通信課程・電子情報学科・電子情報学専攻」チーム
複数のチャネルを用意する
練習用チャネルも用意
◆報告書の形式
基本は従来どおり
発展研究:
要旨:A4, 2段組, 1頁,カラー可
報告書:A4, 20頁
セミナー:
要旨:400字程度, 1頁, 余白にカラー図表可
報告書:A4, 5頁
◆口頭式の発表手順案(0.90Beta)
A:発表者
1. 発表者を3つの研究分野グループに分ける:A電子系,B情報系,C通信系
それぞれのチャネルを用意
2. 各グループを10程度ずつ(講時で)セッションに分割し,A-1, A-2....とする
発展研究とセミナーはそれぞれをまとめて順序を作成
3. グループチャネルで発表者が順番に発表・質疑応答.
発表時間:5分,質疑時間:発展=3分,セミナー=1分程度
時間になると司会が開始し,録画する.
発表者は順に資料を共有して発表
4. セッションが終わった時点で司会者は録画を停止する.
会議はそのまま
5. 手順3. 4.の繰り返し.
6. 会議はセッション後,スタッフが閉じるのでそのままでかまわない
※自分の発表後はそのまま視聴者として参加する
他のセッションに参加してもかまわない
B:閲覧者(2年生,3年生,その他)
2年生,3年生はresponまたはGoogleFormで出席およびコメントを送信するのが必須.
出席・コメントはセッションごとに集めるので,セッション終了時に送信する
どのセッションのどの発表に参加しても構わない
◀◀ オンラインなので,セッション内の移動はOKに
途中で別のセッションに参加する場合は新たにそのセッションのフォームを送信する
他の学年はフォーム送信義務はなし.コメントはなるべく残すようにアナウンス
■修士論文公聴会案(0.9Beta)
報告書提出についてはすべて教務課の指示に従う(オンライン提出)
発表:順次口頭発表
発表時間:15分,質疑時間:10分
Teamsに公聴会チャネルを設定
会議の要領は発展研究に準じる:司会者が録画開始・停止
視聴者:
修士1年生は参加必須:respon/GoogleFormで参加とコメント提出
外部訪問者は事前にA/B/Cを希望受付:
◀◀ 受付フォームが必要?口コミで課程メンバーからの情報で十分?
会議予約にてアドレスを登録しておく
一般視聴:
YouTubeライブにて公開:一定期間で削除
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