2025/05/16
https://gyazo.com/83c6154cd0a9451d06f2a77876f8ba46
アクセシビリティカンファレンス東京
Turingという軽量の言語モデルアーキテクチャを採用して作られたアプリ 具象構文木
2022年初出のソラが現代的な世界で戦うシーンのブラッシュアップ版などに加え、新たに王様を操作するようなシーンも公開。発売時期や対応機種は未定
https://pbs.twimg.com/media/Gq8-UYSXwAApD37.jpg
すごい違和感あるが楽しみではある
ソラが行ってしまった世界といつもの世界が交差して進む感じなのかな
15:00-15:05 開催あいさつ
15:05-15:50 キーノート
障害は地続き -見えない私が聞こえない世界から学んだコミュニケーションの可能性-
大河内直之 東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
先輩だった
聞こえない人と見えない人のコミュニケーション
手話は触って良いもの
映画のバリアフリー化
音声ガイドと字幕の提供
車椅子席の複数箇所設置がなかなか普及しない
15:50-16:35 セッション1
障害の社会モデルへのデザイン - 発達性ディスレクシアの文字環境デザインプロジェクトから見えた学び
長谷川敦士 武蔵野美術大学 教授/株式会社コンセント 代表、インフォメーションアーキテクト
ディスレクシアの子供の実験
カードをNFCで読み取ればHTML、CSSでレイアウト変更だったりフォントも変わってくれるように実験を考えている
16:35-16:55 ライトニングトーク1
新・altはつけるだけじゃなくて - 2025年アップデート版
森田雄 株式会社ツルカメ 代表取締役社長、インフォメーションアーキテクト
画像はプログレッシブエンハンスメント
時間があるかないかでaltを書く
16:55-17:40 セッション2
図書館や美術館のウェブアクセシビリティを考えることの現在地
大橋正司 サイフォン合同会社 代表社員、インフォメーションアーキテクト
17:40-18:00 ライトニングトーク2
AIで加速するアクセシビリティのこれから
伊原力也 フリー株式会社 デザインリサーチャー、アクセシビリティスペシャリスト
18:00-18:05 閉会あいさつ