考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則
https://gyazo.com/2128539b9e4c018bce5930d40a2d7472
ピラミッド型でかけ
Q&AI形式で整理していく
トップダウン型
自分が伝えたい内容がある程度決まっている場合はこの手法を使う
以下が例
https://gyazo.com/b53a2b361311ca2325e08493f7d99ee9
ボトムアップ型
まだ自分が伝えたいことがはっきりしない場合に使う手法
例えばいくつもある情報(箇条書き)などを眺めて共通点などを探す
間違っているかあっているか一旦おいておく
ピラミッド形式になおす
ピラミッド形式の注意点
まずはトップダウン形式で考えを構成する
いきなり全部書かない
導入部を考えることを省略しない
キーラインのレベルでは帰納的に考えて並べる
導入部について
ストーリー形式で書く
なぜなら相手は好きな小説を読むように人の提案書を読まないから
状況-複雑化-解決
この要素は必須
順番は組み合わせによって変えてもいい
2つの前提から結論を導くもの
人間の思考的にステップ踏んでいく演繹法をよく使いがちだけどキーラインで文章書くときにはまどろっこしい感じがあるので避けるのが無難
横に並べて結論を書く
論理的記述するためのステップとしてグループ化が大事
時間、構造、順序などいろいろなグループ化が考えられる
それぞれ理由を帰納的に出したあとに最終的に伝えたいメッセージにしてあげる必要がある
例)会社に組織に関する2つの問題がある→現在直面している組織上の種問題は権限譲渡がうまくできていないことである
状況-複雑化-疑問
このフォーマットが大事
問題の切り分け
問題を定義する
問題がありそうか?(改善の機会がありそうか?)
問題はどこにあるか?
分析を構造化する
問題はなぜ存在するのか
解決を発見する
問題に対し何ができるのか
問題に対し何をすべきか