ロジカル・シンキング
https://gyazo.com/a166138bbb8dcf0b37898c5c10cfbd45
10年前ぐらいに読んだことあると思うけど再読
あらかじめどんな反応を引き出せばいいか成功と言えるか考えておく
結論は課題の要約であって自分の言いたいことの要約ではない
課題をいくつも並べて全部言っても結局何なの?となってしまう
状況によってはとか場合によっては使わない
なぜそうなるのか基準点とか理由をちゃんと明確にしないといけない
MECE
漏れなく、ダブりなく、整理すること
整理する観点は、様々
全体集合を完全に要素分解できる場合
年齢や、性別、地域などのパーソナル、一意なもの
証明はできないけど大きな重なりや欠落はない場合
効率・効果
事実・判断
短期・中期・未来
マーケティングの4P
質・量
グルーピング
自分の手持ちのネタや言いたいことを一旦洗い出す
結論に対するMECEな根拠、切り口を見つけてグループわけして全体の構造を見やすくする方法
いつもみんなの意見をグループ分けするときにやっていることrkasu.icon
So What? / Why So?
手持ちの情報や材料の中から「結局どういうことなのか」を抽出する作業
「よって」「したがって」「このように」
これらのあとにくる事柄はSo What?したもの
Why So?は、So What?した要素の妥当性が手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業
観察
データや情報が何を意味するかを要約し同時に本当にそのようなことが言えるのかどうかを検証すること
洞察
データや情報を観察のSo What?/Why So?をしたうえで課題に照らしてもとのデータや情報とは異質な要素を抽出し同時に本当にそのようなことが言えるのかどうかを検証すること
論理的構造
縦がSo What?/Why So?
横がMICE
で説明できること 
以下で例
https://gyazo.com/0701bee64b42ec7e1aeee5da9728a87a
論理パターン
論理型と並列型の2パターンのみ