アンチ・オイディプス 上
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現在でいうところの統合失調症である
しかしこの本ではこの理解で進めると駄目っぽい
過程としての分裂症
脱コード化・脱領土化された欲望生産そのもの
臨床的実体としての分裂病者
その過程が途中で堰き止められ、壁にぶつかって病院に閉じ込められた状態
欲望機械
すごい言葉だなrkasu.icon
欲望というのは欠如ではなく生産している
無意識
フロイトとかは無意識について対象の欠如として捉えている
しかしドゥルーズは無意識とは絶えず何かを作り、つなぎ、流し込む機械の集まりだと捉えている 口と乳房、目と光、腸と食物などあらゆるものが機械として接続されて流れを生産し続けていると言っている
人間が外から自然に働きかけるのではなく、人間も自然も同じ一つの生産プロセスの中にある
人間と自然を区別が溶けてしまう経験が分裂症そのものである
死というものは時間軸ではなく生という中に折り込み済みのもの
これちょっと感動したrkasu.icon
たしかに人間を欲望機械としたときに
それぞれの器官は自律的に作用するけど作動しないときには動いていない
つまりそれは死という解釈をする
「ちょっと死んでた」とかコミュニケーションで使ったりするけどあながち間違ったことではないのかもrkasu.icon
というか相手に死ねとかそういうのは言ってはいけないというのがあるけど「口死ね」とかだとこのドゥルーズの立場で考えた場合当たり前のことを言っているということになりそうrkasu.icon
なるほどね。母親を愛して父親を排除したいと思うなどの心理の抑圧のことか
フロイトが提案したが結構批判されている考え方である 次にオイディプス三角形についても理解する
これは幼児期(およそ3〜5歳頃)に、子どもは異性の親に対して強い愛情(独占欲)を抱き、同性の親をライバルとして嫉妬や敵意を向けるような構成を表した三角形の形のことっぽい
本のタイトルだけみるとこれを否定しているってことだけど果たしてどうなるんでしょうかね