CloudFrontでのコンテンツ配信時にカスタムヘッダを付けたい
Lambda@Edgeを利用すればOK。
下記のページがわかりやすい
Notes
cloudfront-modify-response-header という Blue Print が用意されているので、基本的にはこれを使ってLambda Functionを作成すればOK
Origin Request と Viewer Request って何を意味しているのか??
AWSへの期待
Lambda@Edgeを使えば簡単だとはいえ、Webセキュリティでよく指摘されるような X-Frame-Options などはわざわざLambda@Edgeを使わなくてもCloudFrontの機能として設定できるようにしてほしいし、よく使うBasic認証などもCloudFrontで設定できるようになると楽なんだけどな。