抽象化の悪手
例えば他の人がやったことを、自分が同じようにやってみてもできない
背景とかが違うから
例えば自分と同じ失敗をした人が、その失敗を乗り越えた方法を、自分で試してみてもうまくいかない
語られていない部分は常にある
本当に大事なのは、やり方ではなくて、
学び方なのでは
大抵の場合は、1次的な抽象化では何も変わらないことが多い
一次理由を突き止めて、それをカバーしようとするだけでは、
うまくいかないか、すぐ手詰まりになる(例え必要では?想像では?