RubyKaigiSeason1
日本Ruby会議
日本Ruby会議は、2006年から2011年まで毎年開催されていた、Ruby単独を扱ったものとしては日本最大級のカンファレンスです。 2013年以降のシーズン2についてはRubyKaigiのページを参照してください。 正式名称
日本語: 日本Ruby会議#{year}
"会議"と西暦年との間にスペースは入りません)
英語: RubyKaigi #{year}
「RubyKaigi」は1wordです。「Ruby Kaigi」ではありません。RubyKaigiと西暦年との間のスペースは入れても入れなくても構わないです。非日本語圏ではスペースが入ることが多いです。
カンファレンス第1回の正式名称は「日本Rubyカンファレンス2006」でしたが、第2回の2007年以来、毎年アメリカで開催されている「Ruby Conference」との混同を避けるため、正式名称を「日本Ruby会議(RubyKaigi)」に変更しました。
公式Webサイト
公式Twitterアカウント
開催規模の推移
発表者、参加者、スタッフ、招待(スポンサー、Rubyコミッタ)を含めた人数です。
RubyKaigi 2006: 251名
RubyKaigi 2007: 410名
RubyKaigi 2008: 564名
RubyKaigi 2009: 704名
RubyKaigi 2010: 747名(うち非日本人参加者: 約70名)
RubyKaigi 2011: 997名(うち非日本人参加者: 約70名??)
よくある質問と答え
Q.日本でおこなわれるRubyのカンファレンスがRubyKaigiですか?
いいえ。日本Rubyの会のプロジェクトとして開催され、rubykaigi.org にリストされているものがRubyKaigiです。RubyKaigiとは別にRubyKaigiに似たものを開催するプロジェクトとしては、Regional RubyKaigiがあります。