環境構築、再構築
ユーザ名の(enokizako)は適切なものに書き換えて使用
code:bash
$ bundle install
minitestの実行
code:bash
$ ruby test/hand_test.rb
byebugはデバッグに便利な一時中断やステップ実行するためのgemです。
code:ruby
require 'byebug';byebug
あとは通常通りminitestを実行するとbyebugを入れたところで停止するので、next/step/finishなどを使って少しずつ進め、
「eval 変数名」等で内容を出力して確認しながらデバッグを実行する
(おまけ)rubocop
コーディング規約に準拠してるかをチェックします。
よりRubyらしい記述ができているかを、自分で点検できます。
code:bash
$ rubocop
自動的に修正までやってもらうには
$ rubocop -a
または
$ rubocop --auto-correct
pry-byebugはデバッグに便利な一時中断やステップ実行するためのgemです。
irbベースのbyebugと違い、pryベースなのでシンタックスハイライトなどが使用できます。
code:ruby
require 'pry';binding.pry
あとは通常通りminitestを実行するとbyebugを入れたところで停止するので、next/step/finishなどを使って少しずつ進め、「eval 変数名等で内容を出力して確認しながらデバッグを実行する
(おまけ)specテストの実行
code:bash
$ bundle exec rspec
レポートを出力したいなら
$ bundle exec rspec --format html --out report.html