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https://gyazo.com/42c1a1dc98c78f3591c64bd260db08e7
本書は、プログラミングが初めての方へ向けた、プログラミング言語Rubyの入門書です。 本業のRubyプログラマーを続けながら、 一橋大学の社会学部でプログラミングを初めて学ぶ学生へ向けて講義をした筆者が、その経験をもとに、 図を多く使って分かりやすく説明し、かつ実用的で役立つ内容を選びました。
技術評論社から出版されている「ゼロからわかるRuby超入門」の著者たちによる、情報ポータルページです。書籍に関連する情報をまとめています。
ゼロからわかる Ruby 超入門|技術評論社
物理本のほか、電子本PDF版もございます。
Amazon書籍情報
物理本のほか、電子本kindle版もございます。
サポートページ
https://gihyo.jp/book/2018/978-4-297-10123-7/support
正誤表、ダウンロード可能なサンプルコードがあります。
キャラクター画像
becolomochi/rbbook_object-san_png: Ruby 超入門のオブジェクトさん画像
講義資料などにご活用ください(クリエイティブ・コモンズ ライセンスつき。詳細はリンク先にてご確認ください)
推薦の言葉
野田哲夫 島根大学 教授
こんなRubyの教科書が欲しかった! どうやってRubyをンストールするの? 書いたプログラムはどうやって実行するの? エラーが出たんだけど、どうしたらいいの??? 初心者がつまずき疑問に分かりやすく解説。自習・独学用にも最適です!
丸野由希 京都女子大学現代社会学部 講師
親しみやすいサンプルプログラムや練習問題が豊富で、実際に手を動かしながら楽しくプログラミング言語Rubyを学習できます。これからプログラミングを始めたい人、高校や大学でプログラミングを学んでいる人、就職や転職でプログラミングが必要になった人にお薦めの一冊です。
関連イベント
2018/12/05
【特別企画】五十嵐 邦明氏、松岡 浩平氏「ゼロからわかる Ruby 超入門」出版記念 即売会 - DIVE INTO CODE | Doorkeeper
著書「ゼロからわかる Ruby 超入門」の出版を記念して、五十嵐 邦明氏にご来校いただきます!
Ruby,Rails書籍の分類と一考察 2018年秋版 Vol.2
ゼロからわかるRuby超入門の歩き方
2018/11/21
Ruby,Rails書籍の分類と一考察 2018年秋版 @ 銀座Rails #3
最新のRubyの書籍を分類して紹介します
関連情報
RubyとRailsの学習ガイド2019年版
五十嵐によるRubyとRailsの学習方法についての書籍
First Step Ruby
https://magazine.rubyist.net/articles/first_step_ruby/FirstStepRuby.html
Rubyist Magazineの"First Step Ruby"の記事で本書が紹介されています。
感想リンク集
最新の情報はtogetterにまとめていっています。
https://togetter.com/li/1290805
Ruby超入門 発売カウントダウンとその関連tweets
2018年10月22日発売の「ゼロからわかる Ruby超入門」の著者、イラストレーターによるカウントダウンtweetsとその関連tweetsです。
「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し
一言で表現するならば「ゼロからわかるRuby超入門は優しさでできている、その名に恥じない本である」です。なぜそう思ったか、どこが(誰に)オススメか、といったことをずらずら書き連ねていきます。
「ゼロからわかるRuby超入門」を手を動かしながら読んでみた - 調べるブログ
非常に丁寧でわかりやすい本
初学者向けの書籍のためか、かなり丁寧に文法やメソッドの使い方が書いてあり、入門書によくあるページ数の都合で端折るケースがないのがとてもいい。
執筆の裏話
#Ruby超入門 のかわいいキャラクターたちが生まれるまで
この記事は『ゼロからわかる Ruby 超入門』のイラスト担当による裏話です。
Ruby超入門をイラスト側からの視点で紹介してみたいと思います!
#Ruby超入門 のかわいいキャラクターたちのカーテンコール
Ruby超入門の著者の五十嵐です。これは べこさん の記事へのアンサーソング記事です。Ruby超入門に出てきたオブジェクトさんたちの生い立ちや意図について書きます。
執筆活動を支える技術 #ruby超入門
「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」という本を書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。