2024年10月キャンプツーリングふりかえり
Keep
0日目の快活クラブ泊はかなりいい
シュラフと枕は持ち込んだ方がいい
キャンプ場でもけっこうしっかり寝られた
冬用のグローブなども持って行って正解
Problem
荷物多い
たき火セットがかさばる
焚き火台をニンジャファイヤースタンドソロにして、火ばさみをコンパクトにするのはどうか
枕はまだ小さくできる(Sea To Summit製品など)
衣類はまだ圧縮できるかなあ?
クッカー類が大きい
2日目の夜、テント内結露
テントの掃除用品いるなあ(裏側の汚れ)
ウェア選びが難しい
手荒れ(指先のささくれがひどい)
バイク後部に反射板があったほうがいい
ゴミが捨てられないことを考慮して、防水のゴミ用スタッフサックがあるといい
テントの収納がめんどうなのでコンプレッションバッグがあるといい
Try
たき火セット
忍者ファイヤースタンドソロの導入
コンパクトな火ばさみの導入
SEA TO SUMMIT エアロウルトラライトピローの導入
よりコンパクトなインナーシュラフの導入
テント掃除
ミニほうき・チリトリ
拭き取りようのセームタオル的なやつ
Speedo(スピード) スポーツタオル Micro 吸水速乾 マイクロセームタオル ユニセックス SE62003 ブルー M
テント用のコンプレッションバッグ
ムーンライトテントの本体が35cm x 直径17cm (約8L)
oxtos コンプレッションドライバッグ
10L
最大収納サイズが直径/17cm×高さ/35cmなのでムーンライトテントの本体と同じ
12L
こっちの方が余裕をもって収納できそう?
反射シール、反射リングをサイドパニアなどにつける
ゴミは100均のドライバッグにいれる
生ゴミ用とそれ以外用で1つずつあるといいね
アイラップが便利らしい