労務線
acylcl.icon(arx_ein)が街道を通る鉄道に勝手につけた名前。
大体 500 m ごとに駅を置き、2駅(約1km)ごとに資材集積所(兵站)とする運用を想定。
→ 敷設速度に対して密すぎたので、2-3 kmを目処に適宜建てることに
駅一覧
労00 / 0m : 天竜峡 - MLN2310により、初期拠点に建築 労01 / 450m : 宵ノ門 - 荒廃したポータルを中心に建設
労02 / 1000m : 宵ノ門ヒルズ - 資材置場として使用されていた村の家屋を駅舎に改築
労03 / 1650m : ケンブリッジ - 街路が雪山を越える頂点付近に建設
労04 / 2000m : メイプルツリーハウス - 街道建設地にあった巨木をツリーハウスに改造。もちつきによる - ↓以下、新番号体系による↓ -
労R30 : 北方領土 - 前哨基地の付近に建設された。建設者不明
労R29 : ムネオハウス - 街路脇を流れる川の上に建設
労R27 : 男坂 - 2700mのキリ番で建てたため、特に地形との関連はなし
労R26 : サハリン3 - 街路に隣接した村の家屋を駅舎に改築